銀行振込の場合、お振込口座は各施設ごとに専用番号(
大変お手数ですがこちらのお問い合わせフォームよりご連絡ください。
その際「退会希望」と明記くださいませ。
施設会員規則3条3項より、施設会費は年額を分割して納付することはできません。
請求書は施設内の各診療科で登録された症例合計数をもとに算出しており、1施設に1枚お送りしています。
ご請求は年1回で、金額も変動する場合がございます。
定款施行細則4条をご確認ください。
お手数ですが、こちらのお問い合わせフォームからご連絡ください。
なお、統合前施設の登録症例数を合算しますので、当初お送りした請求額が変更になる場合があります。
請求書再発行については、お手数ですがこちらのお問い合わせフォームからご連絡ください。
また、施設名の変更については、こちらより施設情報変更申請を行っていただき申請書をお送りください。
お手数ですがこちらのお問い合わせフォームよりご連絡ください。
ご希望の請求書フォーマットがある場合は、添付にてお送りください。
施設会員規則4条2項より、施設会員の資格を喪失したときは、症例登録は可能なものの、登録した症例を新専門医制度における申請要件に支障を来し、また既にリリースしている、あるいは今後リリースする予定の一部機能が利用できない可能性があります。
会費請求対象は、請求日の前々年(1〜12月)に登録された外科共通項目「完了(承認済)」の症例です。なお、会費金額は施設内の各診療科で登録された症例合計数をもとに算出しております。外科共通項目に関してはこちらをご確認ください。
NCDの利用者登録が行われている施設より施設会員辞退のご連絡がない場合は、見做会員として会費請求書をお送りしております。入金頂いた時点で施設会員として登録させていただきますので、新たな手続きは必要ありません。
会費請求対象の症例登録を行っているのは、一般外科手術を行っている診療科の先生や秘書、事務の方になります。お手数ですが施設内でご確認ください。
2014年12月に利用者登録を行っている施設に会費に関するご案内資料をお送りしております。その後、NCDのユーザー登録が行われている施設より施設会員辞退のご連絡がない場合は一旦、施設会員とみなし、会費請求書をお送りさせていただきました。
2015年から会費請求を行っております。
症例登録画面ログイン後の「CRF,マニュアル」にも、症例登録に関する領域別の質問詳細を掲載しています。
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